2008年10月30日
やさしい外国人
帰りの電車の中での話。
満員電車、一歩手前、、と言う感じの車内。
当然座る場所なんて無い。
吊り革につかまり、iPodを聴きながら、
暗くて良くわからない車窓を覗く。
隣にはわりと細めの外国人。
きっと20代後半、寝癖さえ
おしゃれに変えてしまうような、
イギリス人(多分、、、)
整理すると、
僕の左隣にその多分イギリス人、
そしてその隣に、小柄なOLさん。
その隣に多分新橋帰りのオッサン。
小柄なOLさんは、吊り革さえ他の乗客にとられ、
何につかまるものがなく、揺れる電車に合わせて、
ふらふら、ゆらゆら。
今にでも転んでしまいそうな感じ。
そしたら、突然、隣の多分イギリス人さんが、
「この吊り革、どうぞ。」
と言って、吊り革を譲ったのだ。
おー、なんて、紳士。
椅子を譲る光景はよく見るが、
吊り革を譲るなんて、さすがだなぁ。
まっ、彼が動かなかったら,
僕が吊り革を譲ろうと思ってましたが、、、なんて。
やさしい外国人。
彼は、きっと多分イギリス人。
そして、僕はそれを真似ようとしている、
でもきっと何も出来ない、
欧米人に憧れる小心者の日本人。






![近藤 薫 2006年05月31日 “ハロー&グッバイ” 2nd Solo Maxi Single [Limited Edition]](http://kondokaoru.com/img/common/rightmenu/hello.jpg)





この記事へのコメント (4)
イギリス人(多分)さんステキですね(*^_^*)
あたしは小柄とゆーよりチビなので、譲って下さった吊り革にさえ届かないかも…?(┰_┰)
それは置いといて、、親切を実行するのは何故だか難しい!あらためて考える事ができました。
ありがとう、紳士なイギリス人さん&blogに書いてくれた薫くん☆☆
JTのCMだったでしょうか?扉を開けたら後ろの人のために開けて待つイギリスの習慣がありました(*^^*)
さりげなく優しくって難しいですよね。
うん!難しい!次は勇気出してつり革譲ってあげてくださいマセ(^^)d
こんにちは!そうなんです~気持ちはあるんですよね。後一歩の勇気がでないんですね。
韓国に行った時 誰もが 席を子供 お年寄りに普通にゆずるのです、それが当たり前なんですって。。
知らん振りしてる方が、勇気がいるらしいです。
日本人も見習いたいですね。
この日記の優しい気持ちが、近藤さんの歌に響いているんですね♪
さぁ!優しい一歩持って行ってきます~(*^_^*)
優しい(多分)イギリス人ですね。
そのOLさんの気持ち分かる!
ただでさえ背が低いのに
つり革まで無かったら足で踏ん張るしか無いんです。
ただ...つり革まで手がギリギリ届く私は
隣のイギリス人に掴まっていた方が楽かもしれません(笑)
でも譲ってくれる気持ちは嬉しいですよね。
日本人は良い事をしていても
何故か後ろめたさを感じてしまう。
何故でしょうね?
私が電車の中でフラフラユラユラしてたら
薫さんに掴まっててもいいでしょうか??(笑)
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